Ai TC-14AS
TC-14ASは,主に200mm以下のニッコールレンズ用の純正テレコンバーターです。装着すると,焦点距離と撮影倍率は1.4倍,開放F値は1段暗くなります。
例えば,Ai ED180mmF2.8Sで使うと,252mmF4になります。APS-Cフォーマットだと378mmF4の望遠レンズになるわけで,デジタル時代になって出番が増えました。AFニッコールにも幅広く対応しているので,持っていて損はありません。
装着しても最短撮影距離は元レンズと変わらないので,組合せによってはマクロレンズ的に使えます。
例えば,最短撮影距離0.2mを誇るAi28mmF2.8S(撮影倍率1/3.9)に装着し,APS-Cフォーマットで使えば,58mmF4,最短撮影距離0.2m,撮影倍率1/2.7のレンズになります。本格マクロのAi Micro Nikkor 55mmF2.8S(最短撮影距離0.25m,撮影倍率1/2)と遜色のないレンズとなるので,花の撮影で重宝します。
(追記)2008年8月,中野のフジヤカメラに売却して手離しました。
| 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0)
馬来田(まくた)の武田川沿いに,コスモスが続く「コスモス・ロード」があります。里山の自然にコスモスが映える素朴な風景で,一面に広がるコスモス畑とはまた違った趣きがあってお気に入りです。
今日は妻と一緒なので,肩からカメラを提げた観光客スタイルでのんびりと祭りを楽しみました。
午後,列を組んで町内を巡行した後,山車は再び御旅所に整列します。日が暮れたころ,年番引継行事の始まりです。今回は,新上川岸区から南横宿区へ年番が引継ぎです。先頭の新上川岸の山車から順に「砂切(ざんぎり)」を演奏した後,新上川岸の山車が最後尾へ移動して,南横宿の山車に先頭を譲ります。他の山車は「年番ごくろうさま」と拍手で送ります。その後,南横宿の山車が忠敬橋へ移動し,各山車が曳き別れて町内に戻るのを見送ります。午後9時ころ,行事は無事に終了しました。
再開発が進む汐留は,ずいぶん高層ビルが増えました。高層ビルとコスモスの競演(?)という東京ならではの秋景が撮れるスポットです。