D700の感度自動制御
ニコンD700の感度自動制御について,デジカメWatchで北村智史氏がレポートしていました。私が使っているD300も同じですから,参考になりました。いつも不思議に思っていた部分なので,その内容を引用してメモに残しておきます。
D700の感度自動制御を,ISO200,制限上限感度ISO6400,低速限界(シャッター)速度1/15秒に設定。各モード(露出優先,シャッター優先,マニュアル)ごとに,カメラがどのように制御するかを実験。
【露出優先モード】1/15秒を下回ると,1/15秒をキープしたままISO感度がUP。上限6400でもアンダーになるときは,今度はシャッター速度が遅くなることで適正露出をキープ。
【シャッター優先モード】絞り開放でも適正露出が得られないときは,ISO感度がUP。上限6400まで上がってもダメなほど暗いと,素直に露出アンダーに。シャッター速度を下げて適正露出をキープすることはしない。
【マニュアルモード】ISO200~6400の間で,撮影者が設定したシャッター速度と絞り値で適正露出になるようにISO感度を調整。事実上のAEと同じ。200でも明るすぎるときは素直にオーバーに,6400でも暗すぎるときは素直にアンダーになる。
写真は,記事とは関係ありません。昨年末の北千住駅前にて,Contax G2,Biogon T* 28mmF2.8,フィルムはDNP CENTURIA400。
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織作氏といえば,海外のスナップや風景を撮る写真家というイメージです。何気ないスナップの中に,女性的な優しさが写し込まれていて,ファンが多い写真家です。
京セラのCONTAX事業は,2005年に終止符が打たれ,CONTAXブランドのカメラは事実上なくなりました。
1つめは,新設計の35mmカラーネガフィルム「スペリア・プレミアム400」の発売です。
このレンズは,ニコンDXフォーマットの大口径標準ズームです。実質画角は25.5mm~82.5mmで,私の常用する画角をほぼカバーするので,普段使いはこれ1本で困りません。
キタムラ主催の写真コンテストの応募作品1万2千点余から選ばれた入賞作品の中から,特に秀逸な作品を展示しています。
ニコンは,銀塩時代,Ai Fisheye 16mmF2.8S,AF Fisheye 16mmF2.8Dなどの魚眼レンズをラインナップしていました。APS-Cのデジタル時代になって,いち早くこのレンズをリリースしましたから,ニコンは本当に魚眼好きなメーカーだと思います。
この写真展は,「写真とは何か」をテーマに,時代を見つめ続け,20世紀の写真史を形成した写真界の巨匠14人の作品を一堂に集めています。
μ830は,2007年9月発売で,800万画素,36~180ミリの光学5倍ズーム,2.5インチハイパークリスタル液晶,顔検出AF,CCDシフト方式+ISO1600のデュアル手ぶれ補正,画像処理エンジンTruePicⅢなど,今どきのコンデジらしい機能満載のモデルです。
DNPって,あの大日本印刷ですね。販社は株式会社DNPフォトマーケティングとなっていますから,この銀塩氷河期に新たに子会社を作ってまで写真事業に参入するなんて,すごいぞ大日本印刷(笑)。しかも,100,200,400と手抜きのないラインナップです。
写真は,箱根・芦ノ湖での1枚です。この日は,曇り空で風が強く,遊覧船の運航も止まっていました。
この写真展は,作家であり写真家でもある椎名氏が,全国の変わった祭りをテーマに撮り歩いた作品を集めたユニークな写真展です。
1996年に発売されたG2は,レンジファインダー機にAF機能を搭載したContaxならではのモデルです。G1の改良型として,AF精度の向上,1/6000秒の高速シャッター,4コマ/秒の連写,チタン外装の金属ボディと統一デザインのカールツァイス・レンズ群など,他に類を見ない趣味性の高いカメラでした。
午前中,風景写真家の吉村和敏氏の「BLUE MOMENT」展へ。風景を撮っていると,明け方や日没の数分間,空が群青色に輝く瞬間があります。氏は,その瞬間をテーマに多くの作品を発表しています。各国の美しい情景を,澄んだ空気感ごと写し込んだ作品で心が洗われました。
例えば,Ai ED180mmF2.8Sで使うと,252mmF4になります。APS-Cフォーマットだと378mmF4の望遠レンズになるわけで,デジタル時代になって出番が増えました。AFニッコールにも幅広く対応しているので,持っていて損はありません。
この写真展は,フォトジャーナリストの広河隆一氏が編集長を務めるDAYS JAPAN誌が主催しています。世界中からフォトジャーナリストが参加して,ピュリッツァ賞受賞作品も出展しています。
その名も「Nikon D3」。かつて,ニコン一桁機にはF3という名機がありました。デジタルで「3」を名乗るからには,フルサイズじゃないと納得できない…なんて思っていたら,本当にフルサイズ機でした(FXフォーマットと呼ぶそうです)。
この写真展は,終戦直後~昭和64年の日本を,主に報道写真を中心に,4部構成で振り返る企画です。現在,開催中の第1部は,「オキュパイド・ジャパン」(占領下の日本)と題して,昭和20年代をテーマにしています。
ハイアマチュアモデルとして,1/8000秒の高速シャッター,4.5コマ/秒の高速連写,非CPUレンズ対応,堅牢な防滴・防塵金属ボディを採用するなど,完成度の高いカメラでした。2006年1月,ニコンの銀塩カメラ縮小で予想外の生産中止となりました。
山岳写真家として知られる水越氏ですが,近年は地球と生態系をテーマに活動されています。
よく晴れて,雲も風もない夕方がベストですが,自然はきまぐれです。現地に行ってみないと空の状態は分かりません。今日も,昼過ぎから出かけました。
第5回となる今回は,「地球(ほし)の旅人・新たなネイチャーフォトの挑戦」と題して,山岳写真家の
モニターとプリンタの色を完全に一致させるには,それなりの機材と準備が必要です(いわゆるカラーマネージメントの問題ですね)。ノーコストでそこそこの効果を求めるには,試行錯誤しかありません。
このため,普段の撮影行ではフォト・ストレージを使っています。撮影の合間に,ストレージに丸ごと保存するので,CFの残枚数が気になりません。また,大型液晶で,ピントやホワイトバランスが現地でチェックできるのも便利です。さらに,移動時間を活用して,ストレージでむだなコマを消去してからPCに転送するので(Exif情報は保持されます),撮影後,PCでコマをチェックする作業から解放されました。
このカメラは,銀塩でいえばF100系統のハイアマチュア向けのモデルです。クラス初の1020万画素,1/8000秒の高速シャッター,5コマ/秒の高速連写,非CPUレンズ対応,防滴防塵仕様の金属製ボディと,プロユースにも耐える完成度の高いカメラとなりました。
このレンズ,D200に装着すると27mmから300mmまでカバーします。F3.5-5.6と暗いこと,広角端のタル型歪みは,高倍率の普及型ズームレンズなので仕方ありませんが,絞りリングがないレンズは初めてだったので,とまどいました。
このレンズは,吸い込まれそうな72mm径の大きな前玉,太い鏡胴にEDレンズの金ライン…と,一種あこがれのレンズでした。描写はどこまでもシャープです(開発秘話「
105mmという画角は,私にはちょうどいい望遠域です。風景や街撮りで,ちょっと寄りたいときや背景をぼかしたいとき,このレンズには絶対的な信頼感があります。逆に,これ以上の長玉になると,レンズに振り回されてうまく使えない気がします(単に私が下手なだけですが…)。
このレンズは,1981年に発売されたごく普通の標準レンズです。50mmという画角は,人間の見た目に近い自然な描写で,好きなレンズの1つです。
35mmという画角は,ヨーロッパの街中を撮るのにちょうどいい画角だそうです。でも,狭い日本の街は28mm向きだし,風景を撮るにはやや狭い…ということで,広角としては使いこなしが難しい画角だと思います。
このレンズは,25年前に発売されて以来,光学系に変更がない旧いレンズです。でも,明るくて,十分な描写性能があり,軽くて値段も手ごろ,しかも最短20cmまで寄れることで評判の高いレンズです。私にとって,街撮りには欠かせない常用レンズの一つになっています。
ぶらりと取材を兼ねて出かけると,意外な風景に心を惹かれたりします。そんなとき,カメラを向けてパシャッと写真を撮るのですが,出来上がった写真は,イメージと違ってがっくり…なんてことも少なくありません。
1999年に発売された950は,211万画素,2インチ液晶,スイバル(回転式)デザイン,マニュアル操作を重視した造りで,重厚な金属製ボディと相まって独特の存在感がありました。報道の記者さんが好んで使い,後継機の990や995が出た後も生産が続けられました。
このところ,コダックの白黒印画紙生産中止,京セラのコンタックス撤退など,銀塩写真ファンにとっては寂しいニュースばかりでした。このデジタル全盛時代に,わざわざ「フィルムで写真を楽しみたい人のために」創刊してくれた企業の心意気に拍手を送りたいと思います。
機械式カメラが主流の時代でしたから,電子回路の導入には否定的な声が多かったようです。しかし,頑丈な金属ボディ,視野率100%の明るいファインダー,電池切れでも作動する緊急シャッターなど,プロユースを考えて開発されたF3は,報道カメラマンを中心に絶大な信頼を得ました。

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