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2019/04/27

バッテリー上がりとパルス充電

GWに1号車を動かそうとしたら、セルが回らないほどバッテリーが上がっていたので、パルス充電を行いました。

20190427_1 1号車を動かすのは半年ぶり、4年前に交換したバッテリーは走行距離3000kmほどです。ジャンプスターターを繋いで一発始動…と思ったら始動できず。どうやら深放電の場合はジャンプスタートできないようです。

鉛バッテリーの劣化は、「サルフェーション現象」が原因とされます。放電時、化学反応で生成される硫酸鉛(通常は電解液に溶け込みます)が、放電を繰り返すうち負極板に結晶化して固着し、絶縁抵抗となって充放電の性能を著しく低下させます。

劣化したバッテリーを普通に充電しても、硫酸鉛が固着している限り性能は回復せず、このためディーラーでは新品交換を推奨します。
これに対し、短周期で高電圧を繰り返しかけることで固着した硫酸鉛を分解しながら充電し、バッテリー本来の性能を回復させるのが「パルス充電」です。

1号車にはACDelco製の輸入車用汎用バッテリーが付いていました。車載のままパルス充電器を接続。弱った状態での計測値は蓄電量10%・電圧10V。充電電流を10Aにセットして7時間ほど充電すると、それぞれ100%・14.5Vにまで回復しました。

満充電後は、エンジン始動はもちろん、時々不安定な動きを見せた電装品関係が復調しました。これまでいかに電圧不足で使っていたかを痛感しました。

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