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2018/10/13

流山・人形供養会

流山市駒木の成顕寺で行われた人形供養会を撮影。

20181013人生の節目節目で世話になり、大切な想い出とともに過ごした人形たちに感謝し、焚き上げて供養します。

流山の人形供養は古くから行われ、今年で34回を迎えます。

導師が「流山人形供養の碑」前で読経し、人形たちに塩・酒・米を撒いて祓い、木剣数珠という法具で祈祷します。小学生の代表が「人形に捧げる言葉」を読み上げ、参列者が焼香し、忌み竹で囲んだ斎場で人形たちをお焚き上げします。

もとは平和台の本行寺で始まりましたが、現在は、流山市観光協会の主催で、毎年10月第二土曜日に成顕寺で行われています。

【この日の進行スケジュール】
9:00~ 人形受付
10:00~ 開会
10:20~ 導師入場
(読経→人形に捧げる言葉→焼香→散華)
10:40~ お焚き上げ
11:00ころ 閉会

【メモ】
成顕寺(日蓮宗)は鎌倉期の創建。明治の神仏分離前は諏訪神社が拝殿で、成顕寺は奥の院だった。人形を供養する文化は日本独特で欧米にはない風習。供養会に持ち込まれる人形は毎年数百体でほぼ変わらない。導師が木剣数珠をカチカチ打ち鳴らし九の字に切って邪気を祓うのは日蓮宗寺院ならでは。お焚き上げで燃やすのは人形の一部に止まる。参列者は数十人、カメラマンは6人。寺に臨時駐車場あり。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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