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2018/01/02

富津・船祝い

富津市の富津漁港で行われた「船祝い」を撮影。

20180102船祝いは、年初めに豊漁と安全を祈願する伝統行事で、漁村ならではの風物詩です。
富津漁港では、船に大漁旗を掲げて御神酒を捧げ、集まった人たちに御ひねりを撒いて祝います。

初めに、船霊に御神酒と神饌を供え、御神酒をかけて浄めます。その後、船主が舵を握り、舳先に先手が立って安全祈願の儀式があります。船主が「面舵よ」「取舵よ」「ヨーソロ」と声をかけ、先手が手を右に上げ「おもーかじよ」、左に上げ「とーりかじよ」、上に上げ「ヨーソロ」と復唱します。最後に船上から御ひねりを撒きます。

【この日の進行スケジュール】
8:00ころ~ 船祝い
船ごとに時間が異なり、漁港内のあちこちで行われる
9:30ころ 終了

【メモ】
朝7時に現地入り。場所は、大勢の人が集まっているのですぐ分かる。船ごとに行うため時間はバラバラ。船主が到着して乗り込むと始まる。御ひねりは百円硬貨やお菓子。子供たちが優先だが、大人も負けずに熱くなっていた。強風で、海に落ちた御ひねりも相当あったが、子供たちがタモ網で上手に回収していた。
集まった人は百人ほど、カメラマンは5~6人。始まりそうな船があると、みなそちらへ走る。漁港に駐車スペースあり。
撮影は、強い北西風と朝の光線の向きを考えると、西寄りの岸壁よりも真ん中の岸壁(漁協事務所の所)が吉。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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