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2016/11/03

佐倉・坂戸の念仏(大十夜)

佐倉市坂戸・西福寺の大十夜で行われた「坂戸の念仏」を撮影。

20161103【現地案内板の説明】
「浄土宗の西福寺に伝わる念仏で『おどり念仏』といわれている。
毎月(十二月を除く)九日の月並念仏のほか、十八日の観音講・春秋の彼岸・四月十五日の開山忌・お盆・十一月十四・十五日のお十夜などに行われている。
更に三十三年に一回の「大十夜」には万燈を先頭に念仏塚まで道中し、塚の前で「朝がお」・「しもつけ」という念仏踊りをする。また、折々に詠唱される和讃の曲目の豊富さは注目に値する。
由来は明らかでないが、浄土信仰の伝播のためにもたらされたものが、比較的芸能化されることなく今日まで伝えられたものと考えられる。
現在、坂戸踊躍念仏講中によって伝承されている。」

【この日の進行スケジュール】
9:00~ 開会・挨拶(西福寺)
9:30~ 踊り念仏(あさがお)
10:00~ 法要(西福寺)
12:00~ お練り行列(山門→美術館前→念仏塚)
13:00~ 法要(念仏塚)
13:30~ 踊り念仏(あさがお→しもつけ)
14:15~ 式典・挨拶(念仏塚)
14:45~ 餅投げ
14:55ころ 終了

【メモ】
西福寺は、応安年間(1368-74)に良栄上人が開き、託宣を受け踊り念仏を広めた。現在は、子安講の集まりはあるが念仏は唱えておらず、踊り念仏はほぼ休止している。
大十夜は、33年に一度の開山忌大法要で、上人像を奉載した輿が練り行列で念仏塚(十夜山)まで赴く。前回は昭和58年3月6日に開筵。今回は、平成19年から準備を始め、唄と踊りを復元する一大プロジェクトとなった。
秋晴れの下、寺の境内や行列沿道、念仏塚は見物人で溢れ、カメラマンも報道など数社ほか多数。事前情報が少なく、手探り状態での撮影。脚立を使用したが、念仏塚では望遠200mmでも役不足。駐車場は西福寺と坂戸区民館にあり。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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