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2016/10/09

四街道・亀崎ばやし

四街道市亀崎の熊野神社で奉納された「亀崎ばやし」を撮影。

20161009a鎮守・熊野神社は、永和年間(1375-79)に紀州熊野神社から分祀して創建されました。

例祭は、かつては10月13日に幟たて、14日に宵まち、15日に本まち、16日に上りまちと幟かえしが行われました。参道や村の辻々に、時世を表す大津絵を描いた角行燈を立て、田舎芝居や映画を上映し、山車を曳き廻して亀崎ばやしで賑やぎ、近郷から多くの見物客で賑わいました。

「亀崎ばやし」は、神田ばやしの系統で、明治中期に印旛郡岩戸村・船尾村(今の印西市)から伝習したと伝わります。
戦後は長く中断しましたが、昭和53年に保存会(きらく会)が結成されて復活。演目は、「ひょっとこ」「おかめ」「白きつね」「獅子舞」などが演じられています。

【この日の進行スケジュール】
13:30~ 祭儀(神社総代)
13:40~ 亀崎ばやし(獅子舞→大笑)
14:00~ ハーモニカ演奏
14:40~ 亀崎ばやし(ひょっとこ→白狐→おかめ)
14:50ころ 終了

【メモ】
現在、例祭神事は10月15日に、祭儀と亀崎ばやし奉納はその直前日曜日に行われている。兼務社なので祭儀は神社総代により短時間で終了。亀崎ばやしは、途中で地元ハーモニカクラブの演奏を挟みながら、拝殿で奉納された。拝殿は正面と右側(来賓席側)が開き、左側に囃子方が座る。床は高くないので撮影は容易だが、来賓席の観覧を妨げないよう注意が必要。この日は雨上がりで見物人は30人前後、カメラマンは3人。神社に駐車場あり(数台)。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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