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2016/04/03

香取・木内神楽

香取市小見川の須賀神社で奉納された木内神楽を撮影。

20160403【香取市HPの説明】
「江戸時代後期、文化年間(1804~1818)には既に執行されていたといわれ、文政12(1829)年に神楽面11面が修理されたとの記録がある。明治以前は最寄りの神職が相会して奉仕し、明治初期ごろから土地の青年により行われるようになった。現在は地元の有志で組織する木内神楽保存会によって十二座神楽が継承され、氏子の安泰と五穀豊穣・商売繁盛を祈願し3月3日の祭礼に奉納。また、4月3日の須賀神社の祭礼にも奉納される。市の無形民俗文化財に指定。
〔演目〕猿田彦の命・三宝荒神・天ノ鈿女命・天児屋根太玉命・天ノ乙女命・手力男命・榊葉・受持の命・八幡・恵比寿・稲荷大明神 種子蒔・素戔嗚命」

【この日の進行スケジュール】
12:30~ 神楽奉納
猿田彦命→三方荒神→天鈿女命→天児屋根太玉命→天乙女命→手力男命→(休憩15分)→榊葉→受持の命→八幡(やはた)→恵比寿→稲荷大明神・種子蒔→素戔嗚命
16:30ころ 終了

【メモ】
この日は須賀神社での奉納。10時半ころ現地入り。初座の「猿田彦命」に始まり、終曲の「素戔嗚命」まで十二座を4時間で舞う。六座を舞い終わると休憩し、種子蒔では紅白の団子や鏡餅を撒く。神楽殿は床が低く、正面のみ開放。脚立は不要だが、正面中央に神座(御幣)、左手に囃子方が入るので、撮影の自由度はそれほど高くない。舞い手の動きが早い演目が多く、SS1/125では被写体ブレを量産。最後に素戔嗚命が切った〆縄を短く裁断して地元の人々が持ち帰る。花曇りでやや風が強く、途中で雨が降り出す中、見物人は十数人、カメラマンは自分のみ。神社に駐車場なし(周辺にスペースあり)。
甘酒などの接待を頂いた地区の皆さん、ありがとうございました。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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