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2016/01/17

茂原・二宮神社のお的神事

茂原市山崎の二宮神社で行われたお的神事を撮影。

20160117b【茂原市文化財の説明】
「筒粥の神事:神事の当日(1月15日)午前8時、神殿を装飾し、社頭において、鉄鍋にて粥を煮る、葭殻(よしがら)を幣束に切り、筒12本を製し、コヨリにて編み連ね、これを中央に入れ、1時間煮て、氏子、村吏、社人立会いの上、筒粥を割り、筒の中に入った粥の多少により五穀の豊作・凶作を占う。

お的の神事:神事の当日(1月17日)午前8時、神殿を装飾し、拝殿の正面15間を隔て、お的を置き矢を3度放ち、当たった矢の行方により風、雨、旱(かんばつ)、地震の四兆を占う。

これらの神事は、神事をとり行う社家について旧来の家格を遵守し、神事に用いる用具や準備など、その役割分担が厳格に受け継がれている。また500年以上も前から行われているとの伝承がある。」

【この日の進行スケジュール】
10:00~ 例祭(拝殿)
10:30~ 直会(公民館)
12:00~ 的立て
12:30~ お的(弓射)→占い
12:45ころ 終了

【メモ】
1/17のお的神事を撮影。午前10時から例祭式典(関係者のみ、撮影困難)。正午ころ、役員が的を立て、射手(社家)が弓矢を持参して神社に入り支度を整える。矢は六本ずつ三回の18本を放つ。当たるも当たらぬも神様の意思によるとされる。正式な弓と矢を使うのでかなり遠方まで飛び、跳矢は玉垣を軽く超える(神社入口周辺の駐車は危険)。今年は八本が的中し、判定は「雨は少なく風穏やかだが、地震が多そう」と出た。見物人は市内外から十数人、カメラマンは自分のみ。神社参道に駐車スペースあり。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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