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2015/10/23

名古屋・名古屋城

金の鯱(しゃちほこ)で有名な名古屋城を見学。

20151023a名古屋城は、関ヶ原で勝った徳川家康が、天下取りに向けて本拠を清洲から名古屋に移し、御三家筆頭の尾張徳川家の居城とした城です。築城に当たっては、加藤清正など西国大名らが普請を分担し、石垣などにその刻印が残っています。

明治維新後も、大小の天守や櫓、本丸御殿、二ノ丸御殿などが破却されずに残っていましたが、昭和20年の名古屋空襲でほとんどを焼失。天守閣と正門は昭和34年の復元で、大小の天守閣は外観を再現した鉄筋コンクリート製です。内部は、展望室(7階)、城下の町並み再現(3階)、石垣の石運びや金鯱の実物大模型(5階)などがある展示施設になっています。
最近、名古屋市が天守閣を木造で忠実に再復元することを決めたようです。

有名な金の鯱は、水を呼ぶとされる架空の生き物で、火除けとして雌雄一対で天守を守っています。金板張の木造製で、初代の金量は270kgでしたが、現在のものは18金44kgだそうです。

20151023b天守閣の隣では、平成21年から本丸御殿を復元工事中です。
尾張藩主の住居兼政所で、実際には将軍が上洛する際の御成御殿として使われました。
現在は玄関と表書院部分が公開中です。御成御殿だけあって、木曽檜を使い当時の建築方法で忠実に再現した瀟洒な建物で、圧倒されました。平成30年の完工を目指して他の部分も復元中で、完成が楽しみです。

次は、熱田神宮へ移動します。

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