« 機材の整理 | トップページ | 九十九里・田中の虫送り »

2015/07/19

あさひ砂の彫刻美術展2015

旭市の矢指ケ浦海岸で開催中の「あさひ砂の彫刻美術展2015」を妻と見に行ってきました。

20150719市町村合併した新・旭市を盛り上げようと2006年に始まり、ふるさとイベント大賞優秀賞にも選ばれたイベントです。毎年、市民ボランティアによる実行委員会が主催して、今年で10年目を迎えました。

今回の出展は、招待製作者(3m級)が、サンドアーティストの保坂俊彦さん、松木由子さん、王松冠さん(台湾砂像協会理事長)、尾張砂像連盟さん、高知県黒潮町砂像連盟さん、千里浜砂像協会さんの6組、コンテスト部門(1.8m級)が15チームでした。

招待製作者は、全国の大会で活躍中の皆さんで、その作品は砂とは思えない完成度の高さです(写真は、保坂さんの作品「鼓動」)。
メイキングVTRを見ると、型枠に砂を入れて水で固めながらピラミッド状に数段重ね、コテやへらで削り、細かな部分はストローで砂を吹き飛ばしながら彫り、最後に安定剤を吹き付けて完成するようです。なるほど。

夜7時、砂像が一斉にライトアップされると、昼間のモノトーンから色彩の世界へと変わります。
このイベントは見て聞いて五感で感じることを大切にしていて、これまでも花火やレーザーを使った光の演出とのコラボが行われてきました。
今年は、影絵作家・酒井敦美さんの「光の切り絵」(野外幻灯)と、YouTubeで活動しているボーカリスト・Uruさんの歌声に、アロマが焚かれた光と香りのコラボで、とても癒やされました。

あさひ砂の彫刻美術展は7/5~8/7まで。この期間中、ライトアップは7/18~31の19時~22時、光の切り絵は7/19~24の19時半~21時半まで行われています。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

| |

« 機材の整理 | トップページ | 九十九里・田中の虫送り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あさひ砂の彫刻美術展2015:

« 機材の整理 | トップページ | 九十九里・田中の虫送り »