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2015/04/12

市原・菊間八幡神社の神楽

市原・菊間八幡神社の春大祭で奉納された十二座神楽を撮影。

20150412b_2菊間八幡神社は、新興住宅街に囲まれた小高い丘の深い森に包まれて鎮座しています。

神社に伝わる十二座神楽は、起源は不詳ですが、江戸後期の1800年代には既に舞われていたと考えられています。
戦中~戦後に途絶えましたが、氏子の熱意で昭和20年代に古老の指導により復活。演目は「神子舞・庭掃き・猿田彦・狐・稲荷・八幡・外道・恵比寿・おかめ」が伝わります。

現在は、菊間八幡神社神楽保存会の皆さんが伝統を守っています。

【この日の進行スケジュール】
13:00~13:40 神子舞
14:00~ 神楽奉納
庭掃き→猿田彦→狐→外道→恵比寿→おかめ→(餅撒き)
15:00ころ 終了

【メモ】
毎年4月第二日曜日に奉納。神子舞は男児1・女児2が交互に舞う。狐の舞(上の写真)は、夫婦狐が鈴と幣束を手に跳ね回る。鈴は豊作を、舞台中央で二匹が交差するのは子孫繁栄を意味している。外道の舞は、別名「鬼の舞」とも呼ばれ、鬼2匹・鍾馗・医者どんと丁稚が登場するユニークな演目。
面と衣装が美しく、舞も本格的な里神楽だが、文化財指定は受けていない(十二座から演目落ちがあるのが理由か)。
神楽殿は、床が高く、正面と左が開いており、撮影は容易(脚立は3段を推奨)。見物人は十数人、カメラマンは7人。神社裏(若宮公民館の奥)に駐車場あり。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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