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2013/08/17

匝瑳・八日市場の盆踊り

匝瑳市八日市場で行われた「八日市場の盆踊り」を撮影。

20130817【千葉県教育委員会の資料】
「かつて東総地方で、旧暦の七夕から盂蘭盆にかけて盛んに踊られた盆踊りの一つです。現在は、八月の中旬ころに市内で踊られます。
八日市場の盆踊りで踊られる曲には、「権左が西国」「庄八」「東上総」の3曲があります。特に「庄八」「東上総」の二曲は、地方色豊かな内容です。これらは、調子が同じで、曲目が変わっても踊りは同じ振りで踊ることができます。曲には、囃子と唄が入り、囃子はツケ・オオカワ・コカワ・ショウ・シノブエの楽器を用い、唄はくどき調の文句となっています。唄の内容から、この盆踊りは江戸時代中頃から始められたのではないかと考えられています。
踊り手は一つの大きな輪となって、中央には囃子方が座り、また大蝋燭と提灯一張を明かりとします。
今日、各地では盆踊りが盛んに行われていますが、この盆踊りは古様を保つ貴重な芸能といえます。」

【この日の進行スケジュール】
19:00 来賓挨拶
19:15 盆踊り(権左が西国→東上総→庄八)
21:00ころ 終了

【メモ】
この日は八日市場公民館前で行われた八日市場盆踊保存会の定例発表会。米倉囃子連と砂原囃子連の演奏で保存会メンバーが踊りを披露。囃子方を中心に、輪になって時計回りにゆるゆると踊る。踊りの所作は違いがよく分からなかったが、曲の歌詞は興味深い。見物客は地元の皆さんが数人、カメラマンは市広報さんほか2人。駐車場は公民館裏手にあり。
同時刻に行われた萬町の盆踊り(150mほど隣)も見学。こちらは町内で踊る本来の盆踊りで賑やかに楽しめた。門前人さん、お世話になりました。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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2013/08/10

館山・藤原神社獅子神楽

館山市藤原地区の藤原神社で奉納された獅子神楽を撮影。

20130810【旧現地案内板の説明】
「8月10日の藤原神社例祭で奉納されるもので、一時中断していましたが、昭和六十二年に復活しました。
序の舞・御幣の舞・鈴の舞・終楽狂(しゅうらくくるい)の舞の4つを基本とし、笛・太鼓・ツケ・擦鉦・法螺貝のお囃子と歌に合わせて、神社と藤栄寺で舞が行われます。
かつては藤原地区が洲宮神社の氏子であったことから、まず洲宮神社の例祭へ奉納し、その後地区内の神前と祖先の墓前で舞うのが慣わしとなっていました。当時は神楽と同時に田舎歌舞伎も行われたといいます。
これらの行事は昭和三十年代になくなりましたが、神楽奉納のお返しに洲宮神社の神輿が藤原神社へ渡御する行事は、今も続けられています。」

【この日の進行スケジュール】
15:00~ 子供囃子
15:40~ 獅子神楽奉納
16:00ころ 終了

【メモ】
毎年8月10日に催行。地区の皆さんが露店を出し、子供たちがはしゃぎ回る村祭りの面影を残す。獅子神楽は全体的にゆっくりとした舞い。お囃子に法螺貝が入るのが珍しい。舞が終わると、地区の皆さんが獅子頭に頭を噛んでもらっていた。最後に菓子撒きがあり終了。館山市指定無形民俗文化財。
見物人は地元の皆さんが多数、カメラマンは6人。駐車場は神社隣の藤原集会所にあり。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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