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2013/03/04

ロンドン・オペラ座の怪人

週明けは、再びロンドン。

20130304夜の空き時間を利用して、本場のオペラを観に行きました。

オペラのチケットは劇場で前売り指定券を買うのが原則ですが、今回は予約なし。そこで街なかのチケット屋さんで当日券を買うことにします。
利用したのは、ガイド本でも有名なtkts(チケッツ)という販売所。キャンセル券や売れ残り席をディスカウントして販売しています。

見たい演目のチケットがあるとは限らなかったり、席が選べないのでリスクはありますが、この日は幸運にも人気の「オペラ座の怪人」のチケットがありました。料金は、£65(9500円位)のところ、£40+手数料£3(計6200円位)でした。正規料金は、東京の劇場でも同じくらいでしょうか?

20130304b劇場はHer Majesty's Theatre(ハー・マジェスティーズ・シアター)です。1705年に女王陛下の劇場として設立された由緒ある劇場で、国王が女→男→女と変わる度、劇場名もHer→His→Herと変わるのが面白いです。

午後7時の開場まで、劇場のバーで軽くお酒を飲みながら談笑して待つのがロンドン・スタイル。開場と同時に入ると、1F中央寄りで舞台と目の高さがちょうどいい席でラッキーでした。

劇のストーリーは、あるオペラ劇場に住む怪人が端役のクリスティーヌに歌を教えます。やがて主役に抜擢されたクリスティーヌは、男優と恋に落ち、嫉妬した怪人が邪魔します。しかし、怪人も最後はクリスティーヌの幸せを願って身を引く…という悲恋物語です。

演じる俳優たちの踊りに見入ったり、マイクなしでシアター中に響き渡る声量に感心したり、舞台装置の規模に驚いたりしているうちに、あっという間の2時間が過ぎました。本場の迫力に鳥肌が立つほど感動…。もうこれだけでロンドンに来た甲斐があったというものです。

20130304c興奮冷めやらぬまま劇場を出ると、あらら、ポスターの前で仮面かぶって怪人ごっこをしている女の子たちを発見(笑)。
あー、あの仮面、劇場のショップで売ってましたよ。買ってくればよかったかなあと、少し後悔…(オフィシャルガイドブックとオリジナル2枚組CDだけ買いましたけど)。

この後は地下鉄でホテルへ戻りました。

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