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2013/01/13

南房総・久保の神楽

南房総市旧千倉町の久保地区に伝わる獅子神楽を撮影。

20130113bかつて久保区では、1月15~17日の三日間おびしゃが行われ、若者による獅子神楽が舞われていました。
初日と二日目は小獅子が各戸を回って厄除けを祈願し、御礼に米を1升ずつもらいました(毎戸舞)。最終日は当家(とうや)でおびしゃが行われ、大小獅子が獅子神楽(本神楽)を舞いました。

時代とともにムラの若者が減り、獅子神楽舞も10年間ほど中断。おびしゃも集会所での直会のみになりました。平成20年、小さい頃に見た獅子神楽を復活させたいとの思いで、青年会の有志が復活させました。現在、おびしゃは1月15日に近い土~日曜の二日間行われ、初日に毎戸舞、二日目の夜に地区内の久保神社の境内で本神楽が舞われています。

【この日の進行スケジュール】
18:00~ お囃子(鳥居下)
18:15~ 獅子神楽(久保神社)
やま→さがりは→幣束→鈴→おこり
18:45ころ 終了

【メモ】
館山・西川名→久保24kmを50分で移動。本神楽は、おびしゃを終えた長老たちが18時ころ久保神社に移動した後、境内で青年会が大獅子で舞う。伊勢系の二人立ち獅子舞で、お囃子は笛1・太鼓1が神楽櫃を置いて演奏。舞の合間に長老たちが謡いを入れる。夜に舞う獅子神楽は幻想的。集落に子どもが少なく、後継者不足が悩み。見物人は地元の皆さんのみ、カメラマンは3人。神社に駐車場なし。詳しく教えていただいた青年会の皆さん、ありがとうございました。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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