« 袖ヶ浦・野田の虫送り | トップページ | 君津・鹿野山の人形焼 »

2012/08/05

君津・大戸見の神楽

君津市大戸見の稲荷神社で奉納された獅子神楽を撮影。

20120805【現地案内板の解説】
「大戸見の神楽は、林治太夫(りんじたゆう)の流儀といわれ、二人立ちの獅子を中心に、笛、大太鼓、小太鼓、すり鉦で構成される。
この神楽は、旧松丘地区の最も代表的なもので、楽が進むにつれて、人が段々成長していく過程を表現しているものだといわれている。神楽の舞は、1人で歩けない幼児期を表現する『前かがり』に始まり、踊り手が御幣を持って舞う『おんべの舞』、そして『鈴の舞』、さらには少年期を表現するという『くるい』、最後に『おくり』を演じて終わる。また、囃子には、ばかばやし、さんぎり、あまだれ、きりんばやし、ごばやしがある。
現在では、八月の第一日曜日の稲荷神社の祭礼に、神楽殿で奉納している。」

【この日の進行スケジュール】
09:00~ 神社へ練り込み(三本松組→片野組→利根・名殿組の順)
09:10~09:35 神事(拝殿)
10:10~10:50 神楽奉納(片野組)
11:00~11:40 神楽奉納(利根・名殿組)
11:45ころ 終了

【メモ】
旧行は8月3日で、かつては獅子頭を載せた神楽櫃が各地区を練り歩き、順番に稲荷神社に入った。現在は三本松組、片野組、利根・名殿組の神楽櫃が囃子とともに神社に練り込む。神楽を奉納するのは、片野組と利根・名殿組。神楽奉納前には、囃子を奏でながら鳥居をくぐり直す「入れ込み」が行われる。神楽舞の演目には、他に幼児期を表現した「おのう」と五穀豊穣を祈る「おくり」があるらしい。県無形民俗文化財。
見物人は地区の皆さん多数がシートを広げて飲食しながら楽しんでいた。カメラマンは6人。神社に駐車場なし。冷たい飲み物を頂き、ありがとうございました。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

|

« 袖ヶ浦・野田の虫送り | トップページ | 君津・鹿野山の人形焼 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 君津・大戸見の神楽:

« 袖ヶ浦・野田の虫送り | トップページ | 君津・鹿野山の人形焼 »