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2012/07/28

船橋・神保ばやし

船橋市神保町・須賀神社の祭礼で演じられた「神保ばやし」を撮影。

20120728【現地案内板の説明】
「神保ばやしは2月13日の初ばやしと、7月24日の祭礼に須賀神社で演奏される。神保町に伝えられた時期はよくわからないが、江戸時代末から明治初め頃、八木ケ谷に伝わる深川ばやしを受け継いだといわれる。
はやしは、大太鼓1人、小太鼓2人、笛1人、鉦1人の5人で構成し、曲は、はやし、しょうでん、しちょうめ、かまくら、おかざき(かんだまると呼んだこともある)の5曲からなる。かまくら・おかざきには『ひょっとこ』が登場し、次いで『おかめ』が出て踊る。
曲目は、葛西ばやし、神田ばやしにも通じ、楽曲の基本様式にも共通性がある。この地に定着して久しい間に、旋律の組合せや、リズム、テンポに特有の工夫が重ねられたようであり、今では、他の地方のはやしとは異なる郷土色を作り出している。リズムは簡潔で力強く、きめ細やかな旋律のひびかせ方が巧みに組み合わされ、神保ばやしとして地方的な特色がよくあらわれている。」

【この日の進行スケジュール】
18:30~ 神保ばやし
19:00~21:00 神輿(宮出し~神社前道路~宮入り)

【メモ】
拝殿前に神輿の御仮屋が設置され、地区の皆さんが参拝に訪れると、長老二人が榊でお祓いする。神輿に向かって神保ばやしの屋台が固定され、神輿の準備・宮出し・宮入りの際に神保ばやしが演奏される。かつて須賀神社の祭礼は三日間行われ、神輿はムラ境まで練り歩き、人々に曳かれた屋台の上で神保ばやしが披露された。今は、神輿は神社境内と門前道路のごく一部で練られ、お囃子の屋台が動くことはない。この日は、「おかめ」役が来られず、踊りは「ひょっとこ」「大笑い」のみ。神輿には地元の皆さんが多数集まり、お囃子目的のカメラマンは市の広報さんと私だけ。神社横に駐車場あり。
※詳細記事は、本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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