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2012/03/18

山武・白幡八幡神社の神楽

山武市白幡の白幡八幡神社講社祭で奉納された神楽を撮影。

20120318白幡八幡宮は、伊豆石橋山の戦いで敗れ安房に逃れた源頼朝が、再起を誓って白旗を奉納した由緒ある古社です。

古くから区外に氏子が多く、地域ごとに講社(12講社約120世帯)が形成され、春(3月15日)と秋(旧暦8月15日)に神社に参詣する「講社祭」が行われます。

講社祭では、儀式の後、直会を兼ねて、伝承文化保存会により十二座神楽と稚児舞が奉納されます。

【この日の進行スケジュール】
10:00~ お練り(御子道中)
11:30~ 講社祭々典(拝殿)
12:30~ 神楽奉納(神楽殿)
猿田彦命→鈿女命→八幡大神→稚児舞(御子舞)→三宝荒神→稚児舞(カンカン能)→種蒔→蛭子舞→稲荷之舞→出雲切
14:45ころ 終了

【メモ】
講社祭は、現在は春・秋ともその日に近い日曜日に催行(追記:2013年から神楽は春のみに変更されたようです)。この日は神楽8座と稚児舞2座が演じられた。八幡大神の面が武神らしく凛々しいのと、蛭子舞で登場するえびす・大黒の賑やかな衣装が特徴。稚児舞は小学2~4年生の5人による「御子舞」と「カンカン能」(天冠と水干なし)。カンカン能の名の由来は謎(地元の人も分からないとのこと)。神楽・稚児舞とも奏楽は絶えており、テープを流していた。神楽殿は床が高く、脚立を使用。
途中で雨が降ったが、見物人は30人くらい、カメラマンは5人。駐車場あり。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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