« 池田進一写真展「三びきの夜の獅子舞」 | トップページ | 市川・葛飾八幡宮の初卯祭 »

2012/02/11

千葉・三代王神社の神楽

千葉市花見川区武石の三代王神社で奉納された神楽を撮影。

20120211【千葉市HPの説明】
「花見川区武石町にある三代王神社に伝わる神楽です。神社境内には神楽殿があり、2月の春祭と10月の秋祭にここで神楽が奉納されています。当社の神楽は三山神楽(船橋二宮神社の十二座式の神楽)の系統で、三山の神楽師から教えられたと伝えられています。現在は主に上記の八座を奉納していますが、周辺の畑町子安神社の神楽や検見川神社の神楽とも形態がよく似ており、もとは十二座あったものと考えられます。
当地での神楽の起源については、定かではありませんが、文政八年(1825)遷宮の時に神楽が奉納されたとの記録もあり、江戸時代後期には当地で神楽が行われていたようです。武石地区では今日に至るまで農業後継者を中心にこの神楽が大切に伝えられてきました。
神楽は地域の災厄を払い、平和と子孫繁栄、豊作等を祈る内容となっており、最後に行われる餅蒔きには地元の子供たちなどが大勢詰めかけ餅を取り合います。
長く当地域において守り伝えられてきた神楽で、当地域にとっては無くてはならないものとなっています。」

【この日の進行スケジュール】
13:30ころ~ オビシャ(羽衣神社=真蔵院内)
15:00ころ~ オビシャ(三代王神社)
弓射→拝殿神事
16:00~ 神楽奉納
巫女舞→衢神六合堅目舞(ちまたのかみろくごうかためのまい)→老翁悪神払舞(ろうおうあくしんはらいまい)→稲倉魂神五穀種蒔舞(いなくらしこめのかみごこくたねまきのまい)→山神豊楽餅投舞(やまのかみほうらくもちなげのまい)
17:10ころ 終了

【メモ】
この日は春祭で,武石地区のオビシャの後,現在伝わる八座のうち五座を奉納。地元カメラマンさんによれば例年より1時間ほど短かった模様。船橋・二宮神社の神楽と似て,面と衣装が華やか。楽人は太鼓1,鼓1,笛1。後継者養成が急務のようで,随時募集中。神楽殿は正面・左右の三方が開放。床が高く,2段の脚立を使用。
見物人は地元の皆さんが多数(餅撒き時は境内は子供たちでいっぱい),カメラマンは2人。神社に駐車場なし(近くのコイン駐車場を利用)。次回は秋祭(10月20日)午後3時~5時に奉納される。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

| |

« 池田進一写真展「三びきの夜の獅子舞」 | トップページ | 市川・葛飾八幡宮の初卯祭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 千葉・三代王神社の神楽:

« 池田進一写真展「三びきの夜の獅子舞」 | トップページ | 市川・葛飾八幡宮の初卯祭 »