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2012/01/07

君津・菅原神社のやぶさめ

君津市北子安の菅原神社で行われた「やぶさめ神事」を撮影。

20120107b【現地解説板の説明】
「毎年一月七日に,菅原道真,日本武尊,誉田別尊(ほんだわけのみこと)を祭神とする菅原神社において『やぶさめ』が行われる。
起源は明らかでないが,里伝によれば元禄年間に当時の領主が祭祀料を供進し,やぶさめの行事を行いつつ武道を奨励し五穀豊穣を祈願したと言われている。
一月六日に矢迎えの儀が行われ,弓,矢,的を総代六名が参加し新調する。弓は長さ約六尺(一.八メートル),矢は,十二本,的は竹で編みその上に紙を貼る。的は,その年の恵方にたてられ,射手との距離は,弓の長さの五倍とされ,的と射手の間には,新しいわらが敷かれる。
矢は,「わかと」,宮司,自治会長,総代の順に射る。的の白黒部分に当たった矢の数により,その年の天候,豊凶を占う。」

【この日の進行スケジュール】
9:30~ 神事(拝殿)
10:00~ やぶさめ神事
わかと→市長→宮司→氏子総代→氏子が3本ずつ射る
10:30ころ 終了

【メモ】
木更津→君津15kmを30分で移動。午前8時に現地入り。的と矢を神前に祀り神事の後,やぶさめを催行。「わかと」は氏子の長男から選ばれる。今年の恵方は北北西。矢は白に3本,黒に5本が命中。宮司さんによれば「雨が多い一年になりそう。33万人の避難者がいる今年は平穏無事であって欲しい」とのこと。最後に白味噌の雑煮が振る舞われて終了。
見物人は地元の人たちが中心,カメラマンは報道のほか数名。神社に駐車場あり。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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