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2012/01/08

茂原・昌平町のみろく踊り

茂原市昌平町で行われた「お水かけ」と「みろく踊り」を撮影。

20120108江戸期から三百年以上続く伝統行事で,毎年1月8日,昌平町の稲荷神社を中心に行われます。

午前中は「お水かけ」で,稲荷大明神が火伏せの神様であることに因み,地区の家々に,古い手押しポンプで少しずつ水をかけて廻ります。明治初期に中断したところ,二度の大火が起きて復活し,現在まで続いています(上の写真)。

夕方には「みろく踊り」が行われます。神社例祭の歩射(ビシャ)行事で,神社から歌い手,神官を先頭に烏帽子に白衣姿の氏子が縦に踊りながら町内を回り,直会で新年を祝います。

【この日の進行スケジュール】
9:00~10:30 お水かけ
16:00~ みろく踊り
稲荷神社→町内の辻8カ所→稲荷神社
16:40ころ 終了
18:00~ 直会

【メモ】
午前8時半に現地着。町会長さんの挨拶で乾杯後,「お水かけ」に出発(20人)。手押しポンプは昭和17年製。家々の前に置かれたバケツの水を補給しながら,町内110軒余を1時間半かけて巡回。休憩で頂いた漬け物とゆず茶が美味。神社で解散し,夕方まで市立図書館で資料収集して時間調整。午後4時,神社からみろく踊りが出発(15人)。町内の辻で短く踊り,神社に戻る。いずれも神職の参加はなく,すべて氏子が取り仕切る。
関係者以外に見物人なく,カメラマンは「お水かけ」では報道のほか3人,「みろく踊り」では2人。駐車場は神社横に駐車可。詳しく楽しく教えて頂いた昌平町の皆さん,ありがとうございました。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載しています。

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