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2011/10/23

船橋・飯山満町大宮神社の神楽

船橋市飯山満町の大宮神社で奉納された神楽を撮影。

111023【現地解説板の説明】
「大宮神社の神楽には,谷津の本郷(習志野市谷津)から伝えられたという伝承がある。古い装束や箱には,「文久三癸亥年」(1863)や「安政六巳未年」(1859)の墨書が見え,江戸時代末期頃にはすでに演じられていたようである。

1月7日夜(七草),10月23日夜(例祭)神楽殿において,氏子からなる約20名の大宮神社楽人により演じられる。

現在伝えられている演目は次の12座である。「みこ舞」「天狗」「八幡太郎」「うすめ」「こかじ」「翁」「しんめ」「きつね」「神功皇后」「ひょっとこ」「いびす舞(蛭子)」「鬼・鍾馗(山神)」このうち神功皇后は,市内では大宮神社だけで演じられる。

楽器と演奏者は,大太鼓(鋲打太鼓)・1人,小太鼓(締太鼓)・1人,笛・3人である。

古くから村が確立していたといわれ,農作が盛んであった飯山満の地において,五穀豊穣を願い豊作に感謝し,独自の工夫を加え,伝えられてきた特色ある神楽である。」

【この日の進行スケジュール】
17:00~ 神楽奉納
みこ舞→天狗→八幡太郎→うすめ→こかじ→しんめ→きつね→ひょっとこ→いびす舞→鬼・鍾馗
20:45ころ 終了

【メモ】
毎年10月23日の夜に奉納。この日は「翁」と「神功皇后」を除く十座が演じられた。一座あたりの舞時間は7~10分で,幕間に10~15分の休憩が入る。舞台は前と左右の三方が開き,左奥に笛,右奥に太鼓が着座。床は高め。餅を撒く演目では見物人が(子供たちを中心に)殺到し身動きできなくなる。カメラマンは3人。駐車場なし(周辺にスペースなし)。隣駅のコイン駐車場にクルマを置き,軽装備に切り替えて電車で訪問(飯山満駅から徒歩7分)。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載。

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