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2011/09/04

成田・御待夜祭

成田市宗吾の宗吾霊堂で行われた御待夜祭を撮影。

110904御待夜祭は、江戸初期の義民・宗吾(木内惣五郎)を偲び、その命日(旧暦8月3日)に行われてきた祭りです。

公津村の名主・宗吾は、凶作と佐倉藩主の悪政に苦しむ農民を救うため、禁を犯して将軍に直訴を決行。直訴が取り上げられ、村は救われましたが、宗吾は直訴の罪を問われて4人の子らとともに処刑されました。

江戸後期に名誉が回復され、霊堂に祀られました。百五十年忌に台方村の人々が「笹踊り」を奉納し、村人が夜どおし霊堂に参詣した(逮夜=たいや)のが、御待夜祭の始まりとされています。

【この日の進行スケジュール】
9:00~11:15 廻り下座(宗吾区集会所~区内巡行)
11:00~ 大護摩特別法要(御開帳・大般若経六百巻転読会)
11:30~ 手踊り奉納(本堂前)
13:00~16:20 山車曳き回し(子供連)
18:00~22:00 山車曳き回し(大人連)

【メモ】
平成16年から9月第一土・日曜に催行。廻り下座は、芸座連と若衆が車数台で宗吾区内の住宅地を移動。御祝儀を頂くと手踊りを披露する。本堂での11時の大護摩法要は、年に一度の大般若経六百巻転読会が見どころ。法要後、本堂前に貫首さまを迎え、若衆が手踊りを奉納。午後、山車1台が区内を巡行。下座は佐原囃子。不安定な天気で、夜祭りまで気力と体力が持たず、昼間だけで撤収。山車を見る老若男女で大勢の人出、カメラマンも多数。神社駐車場は関係者専用となり、公津小学校他1か所に臨時駐車場あり。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載。

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