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2011/08/12

伊勢・猿田彦神社

内宮へ向かう交差点そばに猿田彦神社があったので立ち寄りました。

110812e猿田彦大神は、天孫降臨時に地上で待ち迎えて道案内をした神様として知られています。

神社略記によれば、天孫を高千穂へと導いた猿田彦神は、天宇受売命とともに伊勢の五十鈴川の川上に来臨し、この地の土地神となったそうです。

垂仁天皇の皇女・倭姫命が天照大神の御魂代(八咫鏡と草薙剣)を祀る土地を探して諸国巡歴した際、猿田彦大神の御裔・大田命が五十鈴川の川上の霊域を献上し、伊勢神宮(内宮)が創建されました。

立派な神社で、本殿は重厚な二重破風の妻入造り(通称さだひこ造り)、祝詞殿は平安朝の優美な寝殿造りです。毎年5月5日には、五穀豊穣を願い、桃山期の衣装で田植えをする「御田祭」が行われています(三重県無形民俗文化財)。

110812f境内には、天孫降臨に際して猿田彦大神と初めに対面し、高千穂で天の岩戸前で美しく舞い、猿田彦大神とともにこの地に移った天宇受売命を祀った佐瑠女(さるめ)神社がありました。この日は提灯が飾られて、さるめ祭りが行われていました。

次はいよいよ伊勢神宮(内宮)へ向かいます。

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