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2011/04/03

酒々井・上岩橋の獅子舞

震災後,やっと写真を撮る気力が戻りました。活動再開は,酒々井町・上岩橋地区に伝わる獅子舞を撮影。

110403_a【酒々井町の資料説明】
「町無形民俗文化財に指定されています。詳細は不詳ですが,江戸時代中期頃から村の行事として伝承されていたようです。大正年中一時中絶のこともありましたが,昭和十年に復活されて以後は,村の行事として青年たちによって演舞が継続されています。
五穀豊穣を祈願するこの行事を春祈祷あるいは豊楽と称して,駒形神社,菊賀神社,大鷲神社及び上岩橋区長宅で演舞されます。
平成十一年までは毎年四月三日(元神武天皇祭)に行われていましたが,現在は,四月第一日曜日の午前九時から午後三時頃まで,区長宅,駒形神社,菊賀神社,大鷲神社の順番で獅子舞が演舞されます。江戸時代から,五穀豊穣を祈願して行われており,「とおし」「れいとろ」「白羽」「弓くぐり」「一匹舞」の演目を,笛・太鼓の囃子に合わせて演じます。」

【この日の進行スケジュール】
9:00~ 神事(駒形神社)
9:30~ 三匹獅子舞奉納(駒形神社)
れいとろ→一匹舞→とおし→弓くぐり
10:08ころ 終了,菊賀神社へ移動

【メモ】
駒形神社での奉納舞を撮影。神事では震災犠牲者に黙祷。演目は,たぶん「れいとろ」(親獅子・中獅子・女獅子)→「一匹舞」(女)→「とおし」(親・中・女)→「弓くぐり」(中)。太刀を持って舞う「白羽(刃?)」(親)は,次の菊賀神社で舞われた模様。獅子頭は無角で塗りが独特(朱が女獅子,緑が中獅子,黒が雄獅子)。腹の羯鼓は手で叩く。奉納順序は,10:00駒形神社→11:00菊賀神社→14:00大鷲神社→16:00区長宅となっていた。久しぶりの撮影でカンが戻らず,撮影のリズムが悪い。見物人は地元の人が多数で,カメラマンは6~7人。駐車場なし(スペースあり)。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載。

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