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2011/04/10

香取・浅黄の獅子舞

香取市(旧栗源町)岩部の祖波鷹神社で奉納された浅黄の獅子舞を撮影。

110410_a岩部の浅黄地区は300戸ほどの集落で,鎮守・祖波鷹神社では,毎年4月10日の村祈祷に区内安全を祈願して獅子舞が奉納されます。
獅子舞は,昭和初期ころ,隣の高萩地区から伝わりました。一時中断した時期もあったそうですが,現在は浅黄獅子喜楽会のメンバー30人(常時活動しているのは15人ほど)が伝統を継承しています。

【この日の進行スケジュール】
11:00~ 神事(村祈祷),戦没者慰霊祭
12:20~ 獅子神楽奉納
砂切→布舞→幣束の舞→剣の舞→怒り
12:50ころ 終了

【メモ】
神事は香取本宮から神職を迎えて催行。獅子舞は伊勢系の獅子神楽で,獅子頭のシャグマはヤクの毛を使っている(厄除け)。太鼓のみの「笛なし砂切」で始まり,ゆっくりした舞で雅(みやび)な印象。怒りでは参詣者を噛んで厄を祓う。参詣者には手作りの縁起物が配られた。見物人は地区の皆さんが20人ほど,カメラマンは4人。駐車場なし。お忙しい中,話を聞かせて頂いた世話役さん,ありがとうございました。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載。

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