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2011/01/04

長生・一松神社の御神的

長生村一松の一松神社で行われた御神的神事を撮影。

110104_b【現地解説板の説明】
「天文三年(一五三四)よりと伝える「お的」は,今も正月四日正午より行われる。歩射形式で,神の矢,早稲,中稲,晩稲の四本を射て,その年の吉凶や豊凶を占う神事である。
お祭に使う物は,代々の家で作り持参する。紙は高塚の新右衛門殿。菰は中島の五郎兵衛殿。お備は向原の治郎右衛門殿,北中瀬の小新宅,中島の庄右衛門殿の三人が入で餅搗。的叺竹持参。弓矢は久手新家が作り,神酒,肴と持参。的は畑中の氏子中が総出で七右衛門殿で作る。入山津の権兵衛殿と大根の重郎兵衛殿は神酒,肴,椀,折敷,莚も持参。
当日は入の内匠殿を筆頭に宮席の面々参集し,古式により厳粛に執り行われます。」

【この日の進行スケジュール】
13:00~ 神事(祝詞,修祓)
13:10~ 浦安の舞
14:00~ 歩射(4本)
14:30~ 直会
14:50ころ 終了

【メモ】
東金→長生26kmを35分で移動。的を神前に捧げて神事の後,巫女舞。雅楽は神職による生演奏で驚く。歩射は,拝殿内から神職が座して4本の矢を射つ。直会は,膳(黒豆,なます,餅,神酒)に短く切り分けた弓の弦を添えていた。見物人は,地区の皆さんが30人ほど,カメラマンは4人。駐車場あり。甘酒の振る舞いがありました。神職の御厚意で拝殿の内外から撮影。詳しく教えて頂いた神職と役員の皆さん,ありがとうございました。写真は必ず送らせて頂きますね。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載。

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