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2011/01/03

船橋・船橋大神宮の神楽

船橋市宮本の船橋大神宮で奉納された神楽を撮影。

110103【現地解説板の説明】
「平安時代の史書「三代実録」には「下総国意富比神」の名が見え,「延喜式」には「意富比神社」の名がある。この意富比神(おほひのかみ)は船橋大神宮(意富比神社おおいじんじゃ)の前身である。
神楽は正月,節分,10月20日の例祭,12月の二の酉に,境内の神楽殿で演じられ,4月3日の水神祭には船橋漁港でも行われる。伝えているのは船橋大神宮楽部の人達で古くからの習わしにより,谷津の人も参加している。
現在伝えられている演目は次の10座である。①みこ舞②猿田舞③翁舞④知乃里(ちのり)舞⑤天狐舞⑥田の神舞⑦蛭子舞(恵比寿舞)⑧恵比寿大黒舞⑨笹舞⑩山神舞
このうち恵比寿大黒舞は節分祭でのみ演じられる。
使用する楽器は舞楽に用いる楽太鼓(がくだいこ)と大拍子(だいびょうし,締太鼓),笛各1である。
神楽の由来はよくわからないが,曲目の構成からみて,12曲を基準とする「十二座神楽」の系統であると考えられる。」

【この日の進行スケジュール】
11:30~ 神楽奉納
みこ舞→猿田舞→知乃里(ちのり)舞→蛭子舞→翁舞→田の神舞→山神舞
12:30ころ 終了
※餅撒き等はなし

【メモ】
初詣で賑わう正月3日,七座が奉納されたので取材。上品で優雅な舞いでした。舞台は床も高すぎず,正面・左右ソデが開いており,撮影は容易(左に囃子方が着座)。脚立は不要ですが,少し目線を上げたかったので使用。ストロボは調光補正-1段でもややオーバー気味。見物人は初詣客が30人ほど,カメラマンは5人。駐車場あり(入場待ちに30分)。ついでに,灯明台(県文化財)の無料開放も見学できて良かった。
※詳細記事は,本宅サイト「ぐるり房総」に掲載。

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