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2010/08/01

能登・根木のぼら待ちやぐら

七尾北湾をR249に沿って北上。穴水の漁村集落を走行中,海に何やら立っています。慌ててUターン。小さな説明板に「ぼら待ちやぐら」とあります。

100801c江戸期から伝わる漁法で,海面に高さ7~8mの櫓を組み立て,下にフクロ網を仕掛けます。櫓の上から,回遊してきたボラが網に入るのを見て,網口の綱を引いてボラを捕るという,のんびりとした漁です。
何でも,明治22年にこの町を訪れたアメリカ人天文学者が,「創世記に出てくるノアの大洪水以前に在った掘っ立て小屋の骨組みを,これも有史以前の伝説の怪鳥ロックが巣に選んだ場所」と形容したそうです。

なるほど,写真のやぐら(観光用)にも,ボラを待つ漁民の人形が載っています。妙に心に響いてしまい,漁船をからめてパチリ。

穴水の中華料理店でオリジナル能登丼の昼食をとり,珠洲道路で一気に見附島を目指します。

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