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2010/08/01

能登・見附島

恋路~見付の海岸は,きれいな砂浜で,「えんむすびーち」と呼ばれています。その沖合に,見附島が浮かんでいます。

100801d浜に立つ説明版を要約すると,「弘法大師空海が唐で修業し『三杵』(密教の教義書3巻)を授けられたが,唐僧らが日本に帰る空海からこれを奪い返そうとした。空海が東方の空に『三杵』を投げ上げると,『三杵』は日本に飛び去った。帰国した空海が,『三杵』を探す舟旅の途中,能登を通りかかると法華経が聞こえた。この島を頼りに上陸し,『三杵』の一つを見つけた。以来,この島を見附島と呼ぶようになった」のだそうです。史実ではないそうですが,いい話ですね。

島の社(台風や能登沖地震で倒壊中)には,縁結びと海難除けの神様が祀られています。

次は,能登半島最北端・禄剛埼灯台を目指します。

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