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2009/10/18

松戸・古式神幸祭

地元・松戸神社で11年ぶりに行われた古式神幸祭を撮りに行ってきました。

091018この神幸祭では,珍しい四神像(右の写真,左から青龍,朱雀,白虎,玄武)が街を巡幸するのが特徴です。

四神は東西南北の守護神として,古くから宮中で使われました。江戸期には一般の祭礼でも使われるようになりましたが,明治になると使用が制限され,急速に庶民の前から姿を消しました。松戸の祭礼では,昭和初期まで四神が巡幸したようですが,その後は長く忘れられていました。

平成2年の神幸祭で60年ぶりに四神が復活し,松戸神社の例大祭(10月18日)が日曜日に当たる年に古式神幸祭が執り行われています。今年は,前回(平成10年)から11年ぶり,3回目の開催。四神が巡行する祭りは全国的にも珍しいそうです。

午前9時半,松戸神社の神輿蔵で神事が行われました。午前11時,神社提灯を先頭に神幸行列が神社を出発。行列は,稚児行列,猿田彦,大榊,四神の像,獅子屋台,神社神輿など,総勢600名の長い列が続き,なかなか圧巻です。旧松戸八か町(1~3丁目,宮前町,角町,下横町,納屋川岸,平潟)を巡行し,午後5時,神社に還御しました。

今回の機材は,DX17-55/2.8G,VR70-200/2.8G,D300×2,夕方はストロボ(SB-600,SB-800)を使用しました。行列が長いので,どこをどう切り取るか,構図の判断が難しかったです。見物人とカメラマンはものすごい数でした。次回の開催は,6年後だそうです。

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