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2009/08/04

飛騨・馬頭絵馬市

夕食は,飛騨牛の朴葉味噌焼きと地ビールを堪能しました。大きな朴葉の上に,味噌,ネギや椎茸などの具を乗せ,混ぜながら焼く素朴な料理で,もとはみそ汁の代わりだったとか。

090804さて,夜の町を散歩していると,「馬頭絵馬市」の幟を発見。ちょうど山桜神社で絵馬市が開かれていました。

高山の馬頭絵馬市は,高山藩主・金森公の愛馬「山桜」にちなんで始まりました。江戸の振り袖大火で,「山桜」は主君を乗せて江戸城の百軒堀を飛び越えて危機を救ったそうです。
その厩舎があった場所が山桜神社で,病に倒れた山桜の平癒祈願をした所が松倉観音と云われ,夏には両方で馬頭絵馬市が開かれています。

絵馬は,木の絵馬ではなく,和紙に描かれた紙絵馬です。家内安全や商売繁盛の縁起物として,地元の皆さんが熱心に選んでいました。「福」が逃げないように,馬の頭が家の中へ向くように貼るのだそうです。

そのまま古い街並みまで足を延ばすと,昼間の喧噪が嘘のように静まりかえっていました。

次は,早起きして朝市に出かけます。

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