千葉・ポートパーク
養老渓谷の取材に出たついでに,千葉港へ。
工業港ですが,一部がポートタワーや人工海浜のある公園になっています。
広場のフリーマーケットを覗いたり,砂浜でお弁当を食べたりしただけですが,天気が良かったので気持ちよかったです。愛犬も,砂浜を思い切り駆け回って楽しそうでした。
写真は,私には珍しく「人物入り」のスナップです(笑)。妻のD40を借りて撮りました。D40+AF-S DX 18-55mmF3.5-5.6GIIは,とっさに撮るには軽くて使いやすいです。被写体によっては,D300+大口径ズームを持ち出すのが馬鹿らしくなるほどです(汗)。
この日は,遠く富士山が見えました。今度は,ちゃんと三脚立ててD300+大口径ズームで「千葉ポートタワーと富士山」を撮ってみたいと思います。
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江戸初期,日光に東照宮が造営され,毎年,朝廷から例幣使(勅使)が下向しました。栃木も宿場町として栄えました。かつて勅使が通った道は,ほとんど姿を消していますが,北エリアには今も旧街道の趣きが残っています。
創建は室町期で,本殿は伊勢神宮と同じ神明造りです。伊勢神道の内宮は,屋根の上に鰹木8本を並べ,両端に交叉させた木(千木)が組まれます。
市の中心部に,山本有三生誕の地の小さな石碑がありました。見世(店)蔵を改造した記念館は,生家とは違うようですが,書斎を再現した部屋があって,文学的な雰囲気が味わえます。
栃木市を訪ねるのは初めてです。明治17年まで,栃木県の県庁所在地だったそうです。江戸初期,日光東照宮の物資を巴波(うずま)川の舟運で運び,例幣使街道の宿場となって人や物が集まり,明治初期まで大そうな繁栄ぶりだったとか。
晴れた週末は久しぶりです。妻のD40の試し撮りと,最近始めた風景写真講座の提出課題探しを兼ねて出かけました。
家光公は,祖父家康公を崇敬し,東照宮を現在のような壮麗な姿に大造営しました。自らも日光に葬られることを望み,輪王寺の大猷院廟奥の院に眠っています。
輪王寺は,奈良期に勝道上人が開きました。古くは「満願寺」と称しましたが,江戸初期に朝廷から今の山号を賜り,以後,門跡は朝廷の法親王から迎えました。
神橋は,奈良末期,霊峰二荒山頂に向かう勝道上人が大谷川の激流に阻まれて途方に暮れていた時,深砂大王が表れて二匹の蛇を橋としたのが始まりだそうです。
まずは,車で例幣使街道を目指します。
もみじラインは,塩原と日光今市を結ぶ全長28.1kmの有料道路です。途中には,ハンターマウンテンスキー場などがあります。名前からして紅葉が期待できそうです。
国道から森に入り,小さな渓流をさかのぼります。木道が途切れ,岩や流木を跨ぎ,小さな吊り橋を渡って,歩くこと20分。突然,目の前に岩肌が立ち塞がり,滝が姿を現しました。
塩原ダムを過ぎると,塩原渓谷の潜竜峡です。淵に身を投げた稚児が竜になり身を潜めたので,その名があるそうです。
千本松牧場は,明治時代,松方正義・元首相が開拓して開いた欧米式の大規模農場です。大正時代は羊や馬を飼育していたそうです。
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