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2007/06/02

青梅・昭和レトロ

「昭和レトロ」という言葉は,東京・青梅市から生まれたそうです。昭和の名残を求めて,久々に青梅に行ってきました。

070602駅前の旧街道沿いに,古い商店が建ち並んでいます。所々に,昔懐かしい映画看板が掲げられ,なるほど,昭和レトロな雰囲気が街中に漂っています。

空き店舗が増え,衰退する商店街を活性化したい…。住江町商店街が知恵を出し合って,昭和レトロ商品博物館,青梅赤塚不二夫会館,昭和幻燈館を作り,商店街をまるごと博物館にしたそうです。
観光客が増え,成功例として都のモデル事業となり,平成17年には地域づくり総務大臣表彰を受けました。

手描きの映画看板は,地元の看板師・久保板観さんの作。16歳で描き始め,街に映画館がなくなった今も,当時のまま,絵の具の粉をニカワで伸ばす「泥絵の具」で丹精込めて描いています。
キネマ通りから呑竜横丁へ歩くと,ありましたよ,丹下左膳の看板(上の写真)。板観さんは,この映画の看板に惹かれてこの世界に入ったそうです。

青梅宿の散策は,住江町商店街振興会のサイトに詳しい案内が載っています。

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