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2005/10/01

ミノルタα-507si

1995年に発表されたα-siシリーズは,「全自動」を目指して不評だったα-xiシリーズの反省から,「手が知っているという操作感覚」へと大転換したモデルです。このように,極端な方向転換をやってのけるところが,実にミノルタらしい…あ,褒め言葉です。
5xi

α-507siは,AF機にもかかわらず,小さな液晶表示部,ダイヤルやレバーを多用した操作性など,MF機のようなテイストのカメラでした。取扱説明書を読まなくても直感的に分かる操作性の良さ,上級機より明るく,ピントの山がつかみやすいファインダーで,ミノルタの意欲作となりました。

このカメラで撮るようになって,単焦点のαレンズを何本か揃えましたが,ミノルタのシステム縮小に伴って,レンズはほとんど処分してしまいました。現在は,24-85mmF3.5-4.5とAPO100-300mmF4.5-5.6の2本のズームレンズと,ミノルタの名玉100mmマクロF2.8だけを残しています。
このカメラ,フニャッとしたシャッターの感触は今ひとつですが,縦型グリップを装着すると硬派なカメラに見えるので,結構気に入っています。(^^;

(追記)2006年5月,残していたαレンズ一式とともに中野のフジヤカメラに売却して手離しました。さよなら,ミノルタシステム。

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